わたしについて
月曜から授業なので、まめまめできないなぁと思い、自己紹介をしときます。
日本の私立の中学校で5年間働いて休職、現在アメリカの大学の音楽教育専攻で大学院に入るところなんです。
中学校では、
全学年の音楽 と 1学年分の国語 と 諸活動
・合唱、
・ハンドベル、
・弦楽アンサンブル、
・生徒会
・ソフトボール部の顧問だったな?
・ジョギング&水泳部の顧問だったよ
をやりつつ、
たった一度だけ担任 2-Bのみんな、元気であろう。
3年間は寮の舎監 気分はすでに「肝っ玉母ちゃん」
をやらせたいただいたわけです。
「おいおい、音楽と国語、どっちの先生なんだよ?」って???
いい質問ですな。
大学では音楽が専攻でしたが、教育学部だったし、現在国立大学の民営化(申し訳ない、詳しいことはよく理解してない)により、教育学部自体が吸収合併されたり、なくなったりしているように、当時はこれからいったいどうなるんだ!?って時で、
実際、私なんかは「教育学部特設音楽」で受験し、入学後に名称変更。
「教育学部学校教育教員養成課程音楽教育専修木管楽器専攻」って、
おいおい、そりゃないだろう、書類に書ききれーーーん的学部に入学しちゃったんだよね。
というわけで、前年度までやってはいけなかったこともなぜか解禁になっており、ついついよくばった。。。
「あのね~こんなにとれないよ、卒業単位220(通常120単位で卒業)くらいになってるよ、無理ですからっ」
って教務のおじさん言ってたなあ。
そんなこんなで、無法地帯と化した教育学部の中で 小学校教員1種免許状、音楽科教員1種免許状、国語科2種免許状をもらいました。
日本の大学では、授業料さえ払えば、いくら授業をとってもおんなじ値段です。
でも、アメリカの大学は 単位数×料金 なので、とり放題ではありません。
私なんぞは序の口で、周りには「教員免許のデパート」と呼ばれる舞の海みたいなつわモノもいたから、みんな何かしらオプションとってた。
こんな感じで、何かの緊急事態に備えて控えとして取った国語の免許ではあったが・・・
ふたを開けてみると、
全学年音楽 YOKO (まあ、これは想定の範囲内)、
第1学年国語科 YOKO ええええええええええええええええええ (これは私の水戸の印籠ではないの!?あれ?いきなり緊急事態?)
こんな教員生活のスタートでした。
3 Comments:
At 4:42 AM, Satoshi said…
初めまして 同じくNIFIA出身のSatoshiです♪
文調がすごい面白いなって!!
舞の海の友達最強ですね!(爆笑)
これからもちょくちょくよらしてもらいたいと思います。
よろしくお願いします(*^∀^*)
At 5:32 AM, Anonymous said…
浜ちゃん、自己紹介面白いね。私的にはちょっと意味がよく分からなかったけど、いつものことかな。ところで、ルームメイトは引っ越してきたの?XPの値段キャンパスストアで調べてみた? 大学院の単位のなぞは解けましたか?
At 4:11 PM, Yoko said…
Satoshiさん
NIFIA出身ではないけれども、この大陸で一緒にがんばろうではありませんか!!こちらこそ、よろしゅう。。。
Robyn
ルームメイトきたよ。
土曜日以外は英語で話そうという事で、奮闘中!XPは週末ストアが開いてないから明日判明する予定。単位の事は先生同士は納得したみたい。私が納得してないから、英語の方にいってくるわ。
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