Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Monday, April 14, 2008

怒涛の土曜日

最後の土曜日は、


朝から演奏して、


お昼は友人たちをうちに招いた。




フランス人たちが中心となって、


私のリクエストに答えて


ブルースを大熱唱。





最高でした。



それぞれが楽器を演奏したりして大盛り上がり。


そして最後に、みんなが輪になって、


私のために祈ってくれました。



人生の忘れがたい瞬間、でした。








2 Comments:

  • At 12:23 PM, Blogger Megumi said…

    ほんとに、色とりどり、国際的なお客さんが来るおうちだったね。

    もう、ベリエンの、あのアパートに行ってもYokoさんがいないなんて信じられないよ。

     
  • At 4:51 AM, Anonymous Anonymous said…

    日本に帰ってすぐ働き始めたからか、
    なんか、こう、いまいちベリエン村から大陸移動したって気にならないのよね。

    ただ、
    毎日会ってた音楽の仲間たちやJJのみんなにあえない日が続いて、とっても不思議な感じ。

     

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