アメリカこそ、必要なのね。
ファゴットの先生のLisaです。
帰る前に夕食にお呼ばれです。
2つ前のクリスマスにも読んでくださって、
いつも私のことを気にかけてくれています。
女同士、
いろんな話ができてよかった。
しかも彼女、牧師さんの奥さん。
別れ際に私のためにじゅっくり祈ってくれました。
わたしの尊敬する女性です。
彼女、
「私たちの思い出に」って
ミシガン湖沿いの屋外夏のバンドのコンサートの合間に
ミシガン湖を一緒に散歩してたんですけど、
そこで見つけた薄紫のガラスを、
オーダーしてネックレスに。
Lisaと私のミシガン湖が詰まったとっても素敵なプレゼント、
大切にします。
Lisa、
あなたがいった、
「実はアメリカこそ、神様が必要なのよ。
海外に派遣される宣教師に夫婦でなりたかったけど、
実は大きな需要がこの国にはあるの。」
という言葉が心に残りました。
3 Comments:
At 10:53 PM, Aimi said…
コメントが遅くて申し訳ないです。^^;
「アメリカこそ、必要」って言葉が身にしみます。
私は正直日本への伝道って全然乗り気ではないです。
むしろ、アメリカで、遣わされた地で何か、って奮闘してるかも。
教会とか、カンファレンスとかで「神様ー」ってハイになってても
一歩外に出ればこの世的なものに支配されている世界があって
すごくプレッシャーになったりするんですよね。
ほんとに、アメリカの中でも伝道する人、神様の光を照らす人がもっと欲しいです。
At 1:55 AM, Anonymous said…
あいみちゃん、
とんでもない、コメントどうもありがとう。
日本にしか住んだこのないわたしからすると、キリスト教主義の私立の大学に通ったこともあって、かなりみんな熱いクリスチャンなんだよね。その中にいると、アメリカってすごい国だなって単純に勘違いそうになるんだけど、そういうサイドもあれば、ひとつとなり町は、かなりの犯罪率で有名。いつでも、そこに伝えるべき相手はいるんだね。応援しとるよ。
At 1:48 PM, Megumi said…
一緒に見つけた思い出の一品をプレゼントに。素敵やねえ~。
色んなところに必要があって、色んな人が遣わされるんやね。
なんか思ってたとこと違うとこに遣わされる人が多いみたいだけど、植えられた土地で実を結ぶことができますように。
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