揖保の糸
今日は穏やかに暑い。
午後2時ごろ29度だった。
急遽、
来週の月曜日から10日間の音楽史の集中講義をうけることになった。
まったく予想してなかったこの展開。
振り返ってみると、
2006の夏カレンダーは様々なイベントがぎっしり。
もう少し残ってる夏休みだって、かなり充実しそう。
こんな夏はもう来ないんじゃないかな。
こんなに身軽に好きなところに移動して、
いろんなものを見、触れ、食べ、笑い、
いろんな人との出会いがある。
今から名残り惜しい夏ざんす。
さて、
私はこの夏、今頃になってマリーン・キャロザースさんの本ばっかり読んでる。
その中で、シンプルな生きてる意味がちょっと見えた。
私が生かされているのは、神の愛を認め、受け取り、味わうため。
なんでだろ?
あんなにばたばた働いていたときより、
精神的にゆったりしてる今の方が私に神様が必要なのは???
3 Comments:
At 12:14 PM, Megumi said…
具が沢山あってすんごい美味しそう☆
それにしても上手い写真やね~。どこぞの料理雑誌のようでございます。
私の夏も楽しい~!ようこちゃんと出会えたのもとても感謝です。ほんの数回しか会ったことないけど、ずっと前から知ってる人のような親しみを感じてたりするんですが(*^▽^*)
At 4:57 PM, Anonymous said…
マリーン・キャロザース、はまってるよねぇ。いいことだわ♪
ゆったりしている時にしか気付かないスキマとか、ゆったりしている時にしか受け取れない恵みがあるのでは?(期間限定?違うか。。。)
お互い忘れられない夏になりそうだね。(まだ終わってないけど。)
At 10:07 PM, Yoko said…
めぐんちゃん、
そう言ってもらえてうれしいわ!
めぐちゃんこそ、なんだかずっと前からの近所の友人のような気がする。
もしかして、雪ん子ちんと同じ西条界隈に住んでない?
おいおい、ルーミー・・・
あのねえ、早々期間を区切らないの!!!
でもさ、06の夏を共有できて、ホンマに楽しいわ。ありがとう。
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