Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Wednesday, January 16, 2008

こんな日本人もいる。

EC07の概要です。



大会マスコットの「タビちゃん・テレ蔵」です。



声の限りに主を賛美し、 お話を聴き、ともに祈る。
そのあと、しっかり温泉につかっての


満たされたカンファレンスでした。



いろーんなところからここに来た人々。

その数だけあるバックグラウンド。

幅広い年齢層。


キリストという1点だけが共通点。


こんなこと、真剣にやってる日本人が世界中にいるってこと、

すごく励まされた。

4 Comments:

  • At 12:16 PM, Blogger Megumi said…

    JCFNとの出会いがなければ、こんなにクリスチャンでいられることが楽しいと思えなかったかもしれない。

    憐れみだったな、と思うんだ。

    このヨロコビを、もっと多くの人とシェアしたいな。

     
  • At 12:24 PM, Anonymous Anonymous said…

    わたしにとってもそう。

    自分の教派だけの小さな循環の中から出て、
    もっと違う視点からいろいろ考えるきっかけをもらったと思うよ。

     
  • At 1:07 AM, Anonymous Anonymous said…

    ”こんなにクリスチャンでいられることが楽しいと思えなかったかもしれない。”
    ↑アーメン!

    クリスチャンであることと、自分のありのままの姿でいて、楽しむ事って実現可能なんだ、とか本当なら当たり前の事に改めて気が付いたり・・。 どれだけ罪ってやつが自分を型に押し込めていて、でっかい神様をちっちゃくつまんないものにしようとしてしまっていることか。 

    すごいいい写真ばかり。食べ物以外の写真も上手いんだね!(笑)

     
  • At 12:26 AM, Anonymous Anonymous said…

    みき専務、
    確かに、楽しい。

    アメリカでの大きな収穫のひとつに、クリスチャンの友人が与えられたことだな。30代って言う微妙な人生のステージをこんなにも頼もしい仲間と、あーだこーだいいながら、すごく豊かにすごしていけるって思える。

    社会に入るとさ、利害関係抜きでの友人関係って築きにくい。すごく貴重なことだと思う、ここで得た友人関係ってのは。

    あ、写真はハルナ親方と子分さんからいただいたものです。

     

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