フィラデルフィアの街
郭さんの奥さんと、明明くんとフィラデルフィア市内を散策。
「いうより しんさい(広島弁)」
言ったのはこの人です↓↓↓
中でも有名なのがこれ。
なんといっても有名なのが、ひびが入ってることで有名な、
「自由の鐘」。
アメリカのシンボルになっているようです。
1度ならずも2度もひびが入ってしまったこの鐘。
行列してみてきました。
これはなんでしょう!?
これ、子供向けのインフォメーションセンターなんです。
フランクリン博物館内のものなんですけど。
前方掲示にある場所(例えば裁判所)にかけたら、
そこで何がされてるのかなどを説明します。
ちょっとおもろい。
2 Comments:
At 2:46 PM, Megumi said…
なんでヒビ入っちゃったの?
インフォメーションセンター、なんか不思議な光景やね・・・。
At 10:10 PM, Anonymous said…
たたきすぎ!?
いやいや理由がちゃんとありましたよ。
Wikipediaより
1753年3月、自由の鐘は議事堂外側の中庭広場にある、一時的に建設された足場から吊り下げられた。しかし、見物者にとってはがっかりしたことであろうが、初めて鐘が鳴らされた際に鐘にひびが入ってしまった。ペンシルバニア議会の議長アイザック・ノリスは、たった一発鐘を鳴らしただけでひびが入ってしまったことを聞き無念を覚えたと書き綴っている。
2回目にひびが入ったのがいつであるか確かではないが、鐘は1846年2月に修理されている。その修復の方法はストップ・ドリリングとしても知られているが、亀裂の端が広がらないように割れ目に沿って穴を開けていく手法だった。
1846年2月22日、自由の鐘はジョージ・ワシントンの誕生日を祝って、独立記念館の尖塔で数時間に渡って鳴らされた。しかし、鐘が鳴らされた際、修復された割れ目部分の上部から鐘の冠の部分まで亀裂が広がってしまい、使用不能になってしまった。現在もその表面に痛々しく残るその亀裂は世間一般に信じられている説に反し、修復が施された痕跡であって当時できた割れ目そのものではない。
Post a Comment
<< Home