Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Monday, January 21, 2008

ロマリンダで


冬休み中に立ち寄ったロマリンダ教会で、
懐かしい面々に会えた。





2組の後輩たちで、
しかも結婚してアメリカにいる。


アンディー、こうじ兄弟はお医者さん。
奥さんのわかちゃんは看護士。
奥さんのかっちゃんは海洋生物学者。
のぞさん、みなこねえ、みなこねえのお子達(すず&はる)、Kuriks。


これ全員同窓生。
寮生活をした人は共感してくれると思うけど、
同じ釜の飯仲間は、
「久しぶりだな」というより
「かわんないなあ」なんです。






みんないろんなところでがんばっとるね。

2 Comments:

  • At 3:51 PM, Blogger Megumi said…

    ほんとにみんな色んな職業で頑張ってるね。

    気のせいかな、陽子ちゃんの学校関係の知り合いって、みんな医療関係だとか、教職だとか、会計士だとか、学者さんだとか、難しいと言われるフィールドで頑張ってる(もしくはそれを目指している)優秀な人が多いな。

    何かあるの?

     
  • At 8:05 PM, Anonymous Anonymous said…

    めぐちゃん、
    同窓会したことないんよな。。。もしかして私だけが呼ばれてないとか!?
    どうなんかな、ようわからん。もっと優秀な学校の方がいっぱいあると思うけど。でもいろんな人がいるよ。どんな職業についてても、現在の人間性は、基本的に中学校とか高校のときのと変わらないってことは言えるかも。

    私自身、少しは「変わった」とか言われてみたい、が、みんな口をそろえて、「かわらんねぇ」という。

     

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