Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Wednesday, November 15, 2006

おでん でも具が・・・


おでんの季節です。

今日は、この学期末、栄養を蓄えて乗り越えていくためにも、
どどーんとおでんを作ってみんなで食べることに。
ま、個人的なお祝い事もかねておりました。

アメリカでおでんを作るといいましても、
材料をかき集めないといけません。

牛筋なんてぇものは売ってありません。
今回は「牛のテール」(しっぽ)がだしです。
二度沸騰した煮汁を捨て、3回目のスープをベースにしました。
スーパーには「牛の背骨」がごろごろ入ったパックも見かけましたが、
これもいづれ使いたいと思います。

ゆで卵、じゃがいも、これはどこのスーパーでも買えます。
こんにゃく、いとこん、このあたりは韓国のお店なんかで手に入ります。

でもねえ、ちくわとか、ごぼ天とかってないのよ、このあたりには。

Eunyheが
「韓国のお店で”おでん下さい”っていったら、
 さつま揚げみたいなのが売られてるはず!」

Nice!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


デザートはAsa&Eunyhe&Hideが担当。
ケーキが2種類。

やっぱりおでんはあったまるね。
ルーミーの生春巻き、さすがにうまかった。
これで、学期末ガツンとのりこえて、今年を締めましょうかね。

3 Comments:

  • At 12:13 AM, Anonymous Anonymous said…

    「個人的なお祝い」もめでたければ、おでんもケーキも旨かった!春巻き、これは今回は私の、というより共同制作だったです。これで本当に、学期末ガツン!と乗り越えて行けそう。素晴らしい週末のオープニングをありがとう!

     
  • At 12:29 PM, Blogger Megumi said…

    おでん味が染みてて美味しかったよー。

    野菜のサンドイッチも感動したけどね。

     
  • At 8:27 PM, Blogger Yoko said…

    食い意地大臣さん、
    おいしかったし、楽しかったし。
    学期末を乗り越えて、新しい年を迎えようや。

    めぐちゃん、
    毎度、おいしいといって食べてくれてどうもありがと。
    また、おいしいものを食べる会を開こうね。

     

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