Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Monday, January 02, 2006

LAツアー

大雨のLAです。

30日から高校のときの同級生、Nozomiのところにおじゃましてます。


LA観光報告いたします。

聖マリアの教会

総工費200億円教会。


感激




規模もさることながら、教会へ1歩踏み入ったっときの静粛さ、荘厳さ、背筋が伸びるようでした。観光客も信者の方々も、ひざまづいて祈りをささげていました。


教会めぐりを各大陸でやっても面白いだろうな・・・。





ディズニー コンサートホール
すごく変わった形の建物でしょ!?
都会のリビングルームというコンセプトで建築されたそうです。ホールのオルガン、すごく目がひきつけられます。














リトル トーキョー

13年ぶりに行きました。
驚いたのは、紀伊国屋書店の本の値段。最新の空輸便は日本の2倍強で設定してあります。たとえば雑誌の先月号は1.4倍くらいで買えるんです。JJとClacyが見たくて、日本では680円なんですけど、ここでは最新号が$12くらい、それ以外は$9くらいでした。


かねてより探していた、ルーズリーフ五線紙、見つけました。アメリカでは薄くてルーズリーフタイプというものがないんです、今のところ。音楽の課題提出のときがとっても不便なんで、必需品です。












このおちゃめな人がNozomiです。
看護士として働いています。

高校時代からかわらず、がっはっはと笑う時に惜しげもなく見せる歯茎、最高です。

毎回話し込んでしまうんですが、今回も気がついたら空が白んでおりました。

2 Comments:

  • At 11:52 AM, Anonymous Anonymous said…

    えー、NOZOMIはいつの間にかマッサージ師から看護師に変わっていたのね?!びっくり。ま、三育の人間、驚くことをよくやるからびっくりするまでもないか。LAかなり楽しんだみたいだね!これで、次の学期生き抜ける元気が蓄えられたかな?

     
  • At 11:33 PM, Blogger Yoko said…

    Robyn,
    そうなの、Nozoさんは去年アメリカの試験にパスして、晴れて正看護士として働いてるよ。本当に、LA、か な り 楽しかった。元気は蓄えられたよ。おつりが来るくらい。でもね、英語、戻ってくるかなあ????Please come back!!!!まじ、深刻です。

     

Post a Comment

<< Home