Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Monday, May 08, 2006

Garden Party




実に天気がいい。
すでに顔と腕がひりひりしています。

日焼けです。

そうです、9時ごろまで明るいので、

7時からうちのお庭でPartyでしたが、やけました。


今日のメニュー:

・具沢山そうめん

・春巻き

バナナケーキ

ベークドチーズケーキ

・マンゴープリン!!

メンバー:

これまでわたしをいつも支えてくれた友人たち

ちょうど卒業式と重なってしまい、こちらの慣習で、式後に、卒業生の家を開放し、いろんなところでPartyか催されるようで、何人かはPartyのはしごだったり、来れなかったり。

16人招待しましたが、11人来てくれました。

私の変な英語ではあるけれど、ほんまに、この人達の助けなしにはやれんかった1年だったから、ともかく、「いっつもありがとう!」がいいたくて、

Attention pleーーーーーase!! 

などといって、一言言わせてもらってから、Kaitieのリクエストにより日本語でお祈りしてから食べ始めました。

みんな、忙しいのに時間割いてきてくれてありがとー。

Risa,手伝ってくれてホンマ助かったわ。

前日からチーズケーキを焼いてスタンバイ。

Takakoさんからのオススメレシピ。

みんなちゃんと来てくれるかなぁぁぁぁぁ

って心配だったけど、楽しい時間が過ごせて、こんな人達と1年過ごせたんだなあって、しみじみしました。

友人のうち、2人を紹介します。

自分のテストが翌日に3つもあるってのに、

私の質問に答えて寮のロビーで1時まで付き合ってくれたPaul。

”友人を助けることは僕の必修科目だから、

僕がもし君を助けなかったら、

僕は責められるちゃうよ。”

ほんとうに、ありがとう。

他人とは思えない Eunye。

だって、幼稚園のときから「おばちゃん」だったんです、お互い。

*注*現在はどんどん若返り中・・・

そしてかわいいSi onちゃん、Taheちゃん。

いつも励ましてくれてありがとう。

応援してくれてる人がいるって本当に心強い。

みなさんのおかげです。

いろんなことがあった10ヶ月、大切な友人ができました。

3 Comments:

  • At 10:59 PM, Anonymous Anonymous said…

    食べ物を撮るアングルが日に日にプロ級になってきている陽子大尉。このどんぶりの野菜がいかにも、”何か用?”と言わんばかりの態度。ん~,貴方が撮る食べ物一つ一つに顔がある。
    暖かくはぐくまれた友情に満たされた留学生活。ポールにもあえてよかったね。”私のものであるようだが何かしら努力がシェアされている今学期の私の成績”という状況は私もよくありました。
    おお、たえちゃんが ”おとな”の写真!美空さん(ひばり)の”ああ、時の流れのように~”の曲が走馬灯のように私の頭の中を駆け巡るう…~‘ひさしぶりー!今度、伊能先生の写真を囲んで、同窓会をしよう!

     
  • At 11:42 PM, Blogger Yoko said…

    エリカさん、ほめ過ぎです。。。

    ポーちゃんをはじめ、本当に友人に恵まれとります。しかもみんなすっごく若いの。教師として働いてると、生徒たちという若い人たちと接する機会は沢山あっても、対等じゃないでしょ!?でも、今はお互い学生。対等です。それも嬉しいな。

    幼い日のTaheちゃんを知らないけど、とってもかわいいですね。伊能先生の写真を囲むって、なんだか・・・。

     
  • At 11:45 PM, Blogger Yoko said…

    エリカさん、ほめすぎです。

    ポーちゃんをはじめ、本当にいい友人たちです。

    日本で教師をしていたから、若い人達との交流はあったけど、立場が「教師ー生徒」だから、対等じゃないでしょ。でも、今はこんな若い人たちと対等に友人です。うれしい!!

    ところで、写真を囲まれる伊能先生って一体・・・。

     

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