Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Friday, June 02, 2006

C.C.2006 前夜祭

Nakamuraさんちで夕食を楽しんでる様子です。

C.C.2006とは・・・


教派をとわずクリスチャンの日本人、日本人にキリスト教を伝えることに興味がある人が 集まって、

’一番大事な3つの事’

というテーマのもと、2泊3日の修養会がシカゴでもたれました。

(今年で4回目らしい。)


ルームメイトは実行役員だったので、

いまんとこ車のないわたしは、一足先に準備のために集まった役員さんたちと合流。




元来シャイなわたしですから、

かなり心配してたんですけど、

この人達の素晴らしいことったら、

歓迎するって雰囲気があふれ出てて、

このわたしでも居心地がいいんです。

みなさんすんごく気を配っててくれたんだろうな~

この日はルームメイトの作業に付き合ってみたものの午前2時にはダウン。

彼女は4時ごろまで作業をしていたそうです。

そういえば、中高生の頃、こういうイベント、よく燃えてたよなあ、わたし。

なんかそういった意味で、懐かしさがありました。

それにしても、みなさん、面白いように日本語と英語を切り替えるんだよねえ。

そろそろ私の英語のスイッチも入れようかぁぁぁ

2 Comments:

  • At 10:01 AM, Anonymous Anonymous said…

    イベントに燃える女、ルーミーです。(イベントだけにならぬよう、見守ってね♪)CC06'楽しかったねー!うん、Yokoちゃんが言っていたように、hospitality面も良かったし。溶け込みやすかったよね。おかげで私は安心してtaskに没頭できたし。(っていうか没頭しすぎ。)

     
  • At 6:07 PM, Blogger Yoko said…

    Kuriks
    お疲れさんでした。
    燃え方が半端ではないので、燃え尽き症候群にならないように祈ってます。あのエネルギーはどこから来るのだというくらいのがんばりようだったよ。来年は1週間前から遠慮なく朝起こします。そしたら、準備時間足りるんじゃないかい?体にも優しいし。。。

     

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