WMU(ウエスト・ミシガン大学)で
オペラ座の怪人が
4月19日から今日まで公演してるときき、
最終日最終公演に駆けつけました。
日本で、劇団四季バージョンでも見たことはありました。
でも、今日は大学のホール、
しかも1000人は収容する大ホールで、
いち大学がこういった劇団を1ヶ月呼べるなんて、
日本では日常的に行われることじゃないから、
さすがアメリカなんだなあと関心。
上の写真はカーテンコールの模様です。
われわれ観客はスタンディングオベーションで大喝采。
ホールを出て駐車場に向かう頃には、
このように次の公演場所に向け荷物が続々と運び出されておりました。
さっそく、映画版を借りてきて、復習します。
2 Comments:
At 8:41 AM, Anonymous said…
ようこ姉さんへ
オペラ座の怪人の映画は観たよ。明日はダビンチ・コードを観に行く予定です。
そうそう、今年から、プラバのパイプオルガン学園4期生として、月に1回プラバのパイプオルガンを弾かせてもらい、レッスンを受けれる事になったよ。それと月に1回練習も出来るよ。だからようこ姉さんと同じだね。昨日第1回のレッスンがあって、楽しかったです。ではでは 木幡
At 7:51 PM, Yoko said…
こはちん、
オルガンって音が足先と指先から体全体に伝わってくるから、すっごく体中で音を感じない?練習のあと、癒されたなって感じる。プラバってかなり開かれてるんだねえ。ピアノとオルガンの連弾の素敵な曲もあるから、いつかやれるといいな。
そうそう、こはちんはいつこっちに来れそうですかい?
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