Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Saturday, July 01, 2006

1周年 おそるべし、Katie



NYから帰ってきたKatieとは、すれ違ってばかりで
Yoko、
わたしのためにOpen Houseして!!
春巻きは絶対よ。
といわれ、
金曜の夕食をKatieと一緒に作ることに。
春巻き
焼きそば
豆腐ハンバーグ
サラダ
きてくれたのは
Daisie
Ira
Paul
Byron
でした。
最近、ようやっと、うすうす感じるんだけど、
アメリカ人って、実は醤油、あんまり好きじゃないでしょ!!!
だって、サラダのドレッシング、
醤油も使ったけど、黒いビネガーで作ったら、
みんななかなか食べようとしないんだけど。。。
え、醤油の問題じゃないって!?
見た目かなあ?
色の問題??
黒いのって、怖いかもね。
ところで、
若くても年配の方でも、
すんごく話すの大好きな人っているでしょ。
Paulって、まさにそれ。
私もおしゃべりだけど、レベルが違う。
そんでもって、よく話すなあ、なんて感心しつつ
周りがちゃんと聞いているのかどうかは、
果たして、なぞが多いところなのだけど、
Katieなんて、
’また始まった・・・ふぅ~’
って態度モロだし。
しまいにゃ、
Paulが話し出したら、
うがいを席についたままする始末。
ガラゴロゴロ~
おいおい、そこまでするんか・・・
恐るべし、Katie・・・。
みんなが帰って、
ふと、カレンダーを見てみる。
今日、6月30日が、
としごの弟の誕生日でもあるんだけど、
なんか、ほかにも大事な日だった気が・・・?
あぁ!
に来て1年たってる!!!
一緒にみんなでご飯が食べられて、
神様ありがとう。
お父さんお母さん、ありがとう。
あったかいサポーターの皆様、
ほんまにありがとう!!!

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