Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Tuesday, August 15, 2006

セイントジョセフのバンド


小さな避暑地は夏の間だけのバンドがある。

日曜日の3時半からと7時半からの2回、

湖の上のこの小さなホールが会場だ。

小さな町だけどこうやってお客さんがぎっしり集まる。

私もこのバンドのメンバーで、といってもコレはバイトなんだけど、

来週あたりここで吹くことになっている。

新たに友達が出来るといいな。

4 Comments:

  • At 4:24 PM, Blogger Megumi said…

    何吹くの?

     
  • At 1:43 AM, Blogger Yoko said…

    毎週違うのよ。
    何するんだろ?
    木曜日の練習で発表されます。

     
  • At 1:34 AM, Anonymous Anonymous said…

    YOKOの『今』がかなり最高に充実しているってことがすごくよく伝わってくる。親の反対を押し切ってでも、やっぱり「自分」のために推し進めるべきものもあるって感じだね。辛いこともいっぱいだと思うけれど、自分が成長せずにはいられない「試練」のようなものがぎっしり詰まった留学生活が今あるね。YOKOが中学の頃から言っていた夢が実現できて、これだけ充実したものにYOKOが自分の手で作り上げていることが私はすごくすごく嬉しいな。行ってよかったね。

     
  • At 3:58 AM, Blogger Yoko said…

    Robyn,
    いっつも応援してくれてありがとう。
    本当に両親には感謝してるのと同時に申し訳ないなあって気持ちがある。ま、だから、ここにいれる間に出来る限りのことをやってみようと思うのだけど。もう、こんなチャンスは2度とやってこないから。
    あのまま日本にいて教師として働くってのも素晴らしいことだったと思う、教師になるってことは小学校からの私の夢だったわけだし。
    でも、異文化の中で自分をもう一度見つめてみると自分の小ささが思い知らされる。もっと成長できるんだな、自分は、と思った。
    あと1年数ヶ月、私に起こるすべてのことを満喫できますように。
    また教師に戻ったとき、よりいい仕事がしたいわ。

     

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