Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Wednesday, November 15, 2006

車が恐竜になった日。

私はルームーの車をわが車のごとく使わせていただいてます。

が、このところ、その愛車が叫ぶ。

「ごおおおおおお~ぉぉ」ってな風に。

まるで恐竜のようです。

ブレーキの利きがかなり甘い。

演奏旅行中のルーミーに代わり、まずはオイル交換

さすがアメリカ、色々なサービルがあるからと、バリューセットにしたんですが、
そのうちのひとつ、
 
          ・社内の掃除機 チェック


って、やってないじゃん!
全く信じられません。
だって、全然きれいになってないもん。

なのに!
「お姉さん、タイヤは交換したほうがいいよ。磨り減ってるよ、2本。
今月末までに来てくれたらお安くしとくけど。」

商売はうまいらしい。。。

ディーラーに出し、部品がないてことで2日ほど車なし生活。
友人達に送り迎えしてもらわないといけません。
車のありがたさが身にしみました。

車検のないアメリカでは、自分でこまめにチェックしなくてはいけません。

3 Comments:

  • At 12:32 PM, Blogger Megumi said…

    ブレーキがきかんのは良くないな。冬に向けてタイヤも替えとったほうがええねぇ。

    出資は痛いけど・・・。

     
  • At 8:21 PM, Blogger Yoko said…

    そうだよね。
    タイヤは春に変えたとルーミーがいってるんだよ。
    それにしても、日本では見たこともない、今にも壊れそうな車や、実際壊れてる車が沢山走ってるよね。

     
  • At 2:56 PM, Blogger Yoko said…

    親方、
    今週は温かくて、すごくいい天気が続いてます。
    車は修理から帰ってきて、非常に快適に生まれ変わりました。車検のない国では、自分がしっかり車に気を使わないといけないのね~っていうことがよくわかったよ。

    親方の家も鍋ですか。
    これから食べに伺います。

     

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