お箸の国の人だから
土曜日のランチ、大学院生のアシスタントで、
いっつも私の音楽史の勉強を助けてくれてるRebecaとご飯を作って食べることに。
彼女、数日のうちにコスタリカに戻って、結婚式の準備、来月結婚なんです。
なんと、先日ブライダルシャワーをしていたCrisのルームメイト。
しかも、結婚式の日取りまで一緒!
そこまでそろえなくてもいいでしょうに・・・。
というわけで、
私はチラシ寿司&具だくさんの味噌汁&チーズケーキを作り、
彼女はコスタリカのおかあちゃん料理を大皿でどーんと作って持ってきてくれました。
何でこんなに彼女微笑んでるかというと、
生まれて初めて「お箸」を使って食べてるから。
「上手だねえ~」ってほめてるところなんです。
彼女の料理の中に、ココナツの茎の中の柔らかい所がたけのこみたいに入ってました。
それぞれの国に「お袋の味」があるんだな。
4 Comments:
At 11:18 AM, Anonymous said…
むむ、食べ物だけではなく、人物も綺麗に撮るようになってきたな!もう、部長は引退しようかな。。。
At 7:08 PM, Yoko said…
部長、
私はバンチョウを引退委譲しましたが、
部長はまだまだ現役よ。
カメラがこんなに楽しいとはねえ。
日本にいたときはこんなこと自分が思うとは思わなかったよ。思わぬ発見だねえ。
At 12:09 PM, Megumi said…
ええっ。引退したの!?Yokoちゃんの他に後を継げる人なんていたかなー。
At 1:15 PM, Yoko said…
めぐちゃん、
そうです、引退して、うねに移譲しました。
彼女はかなり嫌がってますが、
私より素質があるので問題ないと思います。
親方、
ウラバン、なんてめっそうもございません。
おとなしく、柱の影から2代目を見守りたいと思います。
ルーミーはCDーR製作に件、決して忘れておりません。もう少し待ってください、新年祝いとして届くかと思います。
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