Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Wednesday, May 02, 2007

今年度最後のプレゼンテーション

お別れ会の後、
最後のプレゼンテーション。
私のお題は
「アメリカ全土で採用されている幼稚園から高校までの
最新かつ効果的な音楽カリキュラム」
でした。
私のアドバイザーのミッチェル先生、
「おおっと、言い忘れた、
 みんな英語が第2か国語なのに、よくがんばった!
 特にYoko!」
え!?
私にすれば、
よくみんな私に忍耐強く付き合ってくれたなあという感想です。
こういう風に先生が言うってことは、
相当、先生、私に忍耐したってことよね!!
どうもありがとうございます。

2 Comments:

  • At 7:11 AM, Blogger Megumi said…

    先生たち、本当偉いよね。
    私もよく忍耐させてたと思う。

    ペーパーとか昔のが出てきて今読んだら自分で何書いてるか理解不可能なんだけど、それでも先生はちゃんとコメントつけてくれてたりするしね。

     
  • At 1:33 PM, Anonymous Anonymous said…

    でもさ、めぐちゃんの場合、
    振り返って、
    自分の成長過程が確認できてるわけで、
    私の場合、
    現在、その只中にいるから、
    勢いだけで生きてる感じ。

    すこーーーーーーーーーーーーしずつ、
    向上していると信じたいけど。

     

Post a Comment

<< Home