Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Sunday, February 25, 2007

Petting Zoo


土曜は大忙し。

夕方5時過ぎから、
「ふれあい楽器動物園」
のお手伝いしました。

Ebクラリネット
Bassクラリネット
Bbクラリネット

意外にもたくさんの子供が集まってきましたよ。

心から、
自分の楽器を提供しなくて良かった・・・
と思った。

だって、めちゃくちゃ噛むんだもん、みんな。
リード、何枚壊れたか・・・。


他のの楽器の仲間も手伝いにきてました。

なかなかファンキーなアンドリュー。
こんな頭(モヒカン)で、バグパイプを吹きこなします。

チェンバロをひいているのは、フィルベルです。


音楽での伝道をどうするべきかをテーマにしている大学院生です。

3人の子どものお父さん。

思えば、いろんな国から様々な状況の人が学生やってるよね。

私もそのうちの1人なんだなぁ。

2 Comments:

  • At 12:00 PM, Blogger Megumi said…

    吹く楽器を人様とシェアするのはねぇ。この時期やし風邪とかうつりそう(>_<)。

    色んな人に楽器の楽しさを知ってもらおうという試みは尊いと思うけど。

     
  • At 3:40 PM, Blogger Yoko said…

    なので、全部学校の楽器を提供しました。
    主催者が鍵盤楽器の人だから、
    全くそういうことは気づかないみたいだった。。。

     

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