Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Monday, March 05, 2007

しつこく、もうひとつダラス






土曜のランチは、ダラス出身のメンバーの家に全員招待でした。
アシェリーのおうちなんですけど、彼女、中国人だったのね。
素敵なご両親でした。
お父さん、見かけはすっごくこわーい感じ。
でも、さすが中国人、大盤振る舞いでもてなしてくださって、
お母さん、すっごくかわいらしい方でした。
夕食まで用意してみんなのをパックして持たせてくださって、
一同感激。。。
左のTくんは、カンファレンスで実際に見かけた唯一の日本人。
彼は私が教師していた時、中学生でした。
Mixiで連絡して、再会!!
アメリカでいろんなことを乗り越えてるんでしょう、
とってもたくましくなっててほんとうに嬉かったなぁ。
いまや、教師ー生徒 ではなく、友人として、
「はまちゃん、実はさあ、、、」
「結局のところ、かなり苦しいけど、こっち来てよかったって思う。」
などなど、きけて、私はすごい励みになったよ。
お互い、がんばろうじゃないか!!
若者にも負けないぞ。
教師って仕事、関わってる時だけじゃなくて、
こうやって友人としても続いていく、すごい仕事なんですねえ。


3 Comments:

  • At 10:23 PM, Blogger Megumi said…

    下の写真の人なんで隠れてるの?

     
  • At 11:39 AM, Anonymous Anonymous said…

    ぽー、かわいい。

     
  • At 9:52 AM, Anonymous Anonymous said…

    めぐちゃん、
    Paulっていう、写そうとすると嫌がって、やめると写りたがるはにかみやさんです。

    ミシガンさむいさん、
    寒さがぶり返されとるね。
    もう雪はいいかも。。。

     

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