Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Sunday, February 12, 2006

愛情こめすぎ!?


火曜日がバレンタイン

アメリカでは、主に、男性が彼女に花束とカードを送る日だそうです。
が、日本では女の子から・・・という日なので、この際、いろいろありがとうと言いたい人たちになんかつくろうかなってことで、平日には作れないし、本日、大量にクッキー焼きました。

現在、日曜、の5時です。


バンドの人たちにはKeitieとDanaとケーキを作ることに。
でもね、時間がすれ違うので、スポンジは私が大型を3つ焼いといて、バンドの前に3人でそれぞれデコレートしようと思います。 バンド用のケーキたちは後日アップするので見てくださいね。


今日はこっちのオーブンの加減がいまいちわかってなかったので、ケーキの予行練習もしました。
作ったケーキは、私のアシスタントとして朝まで付き合ってくれた Unhye にもらってもらいました。 Shionくん、喜んでくれたかな?


クッキーなんですが、さすがにアメリカ、混ぜたらすぐ焼けるクッキーミックス、混ぜて棒状になってる冷蔵食品のクッキーのたね、オーブンで焼くだけの冷凍クッキー。。。

なんでもあります!

150枚クッキーを作る予定でしたが、それ以上ありますね。

あとはラッピングです。

本日は8時からと10時から、かつて私が働いていた学校の生徒であった2人(Risa & Asa:彼らも同じ大学に留学中)がお菓子を作りにきました。彼女たちもがんばってたくさんおいしいお菓子を作りました。

あー、今週は宿題がいっぱい。

でも、この私の愛情たっぷりのお菓子たちが、私の大切な人々に渡せるのかと思うと、すごくわくわく。

さあて、彼らは、女性である私から受け取ってどんなに楽しいリアクションをしてくれるのかな?

1 Comments:

  • At 11:01 AM, Blogger Yoko said…

    うーん、確かに、浮かれとるなあ、私。
    でも、Unhyeが手伝ってくれなかったらできなかったな。不思議にね、宿題とかテストとかあるのに、すっごくこういうこととなるとエネルギーが出てくるよ。今日は明日のバンドのときに振舞う25センチ型の大きいケーキを3フォール焼きます。デコレーションはDanaとKeityが手伝ってくれるから、焼くだけ焼かないと。

    久久にバレンタインを楽しんでます。アメリカ人たちは、「日本っていい国だねえ。女の子からギフトがもらえるんだぁ。」といってます。3月14日の存在などはまるで知らないようだ。布教せねば。

     

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