The Chin's Festival
チン族とは!?
ビルマの1つの部族なんだそうです。500くらい部族があり、言語もたくさんあるようで、ビルマ人(ミャンマー人)同士でも言葉が通じないってことがあるんだそうです。
10歳以下の女の子とファッションショーから、熟年のおば様たちのファッションショー、もちろん、写真の彼女たちのファッションショー、伝統的な踊りなどがありました。
すっごい会場は盛り上がってるんだけど、彼らの笑いのつぼがいまいち自分と違うんです。この辺も文化の違いなんだろうか???
チン族の彼女たち、すっごく素朴でかわいい。
この子達のファッションショーに大興奮の同じ学校の男の子たち。この辺は地球上、どこでも同じね。
なんと、あんぱん です!!!!
味も日本風。おいしいよ~。あんこのひんやり感がたまらない。
うれしくてこんなにもらったら、さすがにチン族の皆さん、
あの人、どうしてそんなにアンパンほしがるの?
って顔してました。
この日は、この町に住むMizutaさんご夫婦のおうちに泊めていただきました。
たくさんの人達が,この家をまるでアメリカの実家のように感じているというのが伝わる、懐の大きいご夫婦でした。
素敵な出会いだな。 初めてお会いしたのに、すっごいくつろいで帰りました。
また遊びに行きまーす!
2 Comments:
At 10:08 AM, Anonymous said…
Yoko, かなり活発にアメリカのいろいろを満喫してるのね!アメリカって、海外旅行わざわざしなくてもいろんな国の人や文化に触れられるから楽しいよね。日本には基本的に日本人しかいないってすごく不思議。
At 8:08 PM, Yoko said…
そういわれてみれば、確かにそうだな。
本当にいろんな国の人がいるね。
英語さえ話せれば、コミュニケーションが取れるんだと思うと、言語ってすごい大きいもんなんだなあって思う。粘り強く、ちったあましになってきてるはず(ホントかぁ!?)、私の英語って信じてがんばるわ。
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