Yoko's Graduate School Experience U.S.A.

中学校・高校で音楽と国語の教師を5年勤めた後、念願の留学が2005年に叶いました!これは彼女のアメリカ大学院生活の体験日記です。

Thursday, February 14, 2008

めぐちゃん & じゅんじろう

先週の土曜は、
めぐちゃんの婚約おめでとうパーティーだった。
世の中には、
いろんなタイプのカップルがいると思うけど、
なかなかのスピード感を感じる2人である。

さすが関西人!?
なにがおもろいって、
プロポーズを受ける前に、
めぐちゃんがこの会を企画してること!
「パーティー当日土曜の6時までには
  プロポーズが完了されているはず。」
おもろすぎです。
今年のお正月に付き合い始め、
9月に結婚式です。

私は約束どおり、

「特製餃子を皮から作る」を果たせて

満足です。


大切な友人、めぐちゃん、

婚約本当におめでとう。

6 Comments:

  • At 6:30 PM, Blogger Megumi said…

    おわぁぁぁっっ。びっくりしたぁ。

    すごい題名の日記をMixiで見かけて、一瞬何事かと思ったよ。

    Yokoさん、心からありがとう。Yokoさんには絶対来て欲しかったし、あの場にいてくれたことには本当に意味がありました。

    アメリカ人の友達も、口々に餃子美味しかったって言ってたよ。初めて食べた子もいたみたい。

    ありがとうね。

     
  • At 10:09 PM, Anonymous Anonymous said…

    めぐさん、

    んー、私、というより、
    皮をひたすら作ってくれた男性軍、
    その皮に中身を次々詰めてくれた女性人、
    本当にありがとう。
    餃子なはずなのに、
    あとになればなるほど、
    ピロシキのように大きくなっていくのを
    「いつまで続くんだこの作業??」という心の訴えのように申し訳なく思ったよ。
    200とか300は軽くあった気がする、いったい何個作ったんだろう?

     
  • At 4:13 PM, Blogger Megumi said…

    あとになればなるほど、ピロシキのように大きくなっていくのを>

    あははは。確かに、かなり大きめやったね(^^;)。

    でもさ、餃子君夫妻も「楽しかった」って言ってくれてたよ(しかも奥さんと私初対面)。あの大人しいカップルを知らない人がいっぱいのところにいきなり放り込んで申し訳なかったけど、作業を通してYokoちゃん達とコネクトできて良かったな、と思った。

    と、餃子一個作るのも手伝わなかった張本人は無責任に喜んでみたり(@^_^)。

     
  • At 5:20 PM, Anonymous Anonymous said…

    Megu-chan, omedeto!!! Tanoshiso~~~! Oishiso~~~! 餃子 tabeta~~~i!

     
  • At 2:17 AM, Anonymous Anonymous said…

    めぐさん、
    彼らとの話が終わりきらない状態で帰ってきたから残念。しかも、小学校からさかのぼる話の入り口だったと記憶してる。
    私にはよくあることだけど、足りないよりは余るほうがいいと思うから、いつも多めに作ってしまう。
    冷静に考えると、作りすぎたね。
    んー
    受け取ってくれい。

    Kuriks、
    あのね、あの餃子はかなりスペシャルな時にしか作んないの。
    残念ですね。



    今泣いてるんでしょう、
    すでに察して冷凍させてます。
    春休みに、ね。

     
  • At 11:42 AM, Blogger Megumi said…

    多目に作ってくれて私はとても感謝だよ。美味しい餃子を毎日解凍しては頂いております。

    かんちゃんと昨日話したんだけど、「陽子ちゃんは上手いねぇ。餃子を作ってる時、とても気を使ってくれて『申し訳ない』っていうのは伝わってきたんだけど、同時にすごく盛り上げてくれて、楽しかったよ」と言っていました。

    「先生だからね。」って言っておいたけど、教師だからって誰でもできることではないな。やる気を出させつつ、楽しく何かをさせるというのは素晴しい賜物だと思う。

    って、これは↑今日のクラリネットの日記の方が相応しいコメントだったね。

     

Post a Comment

<< Home